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変態仮面 小栗旬の手によってまさかの実写化!ファン唖然 [急上昇"気になる"ワード]

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1990年代に「週刊少年ジャンプ」で連載された人気ギャグ漫画「究極!!変態仮面」が
俳優、小栗旬(30)の発案で「HK 変態仮面」のタイトルで4月13日に公開!


原作の漫画画像↓
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そして実写画像↓
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この映画ポスター↑で変態仮面を体現した鈴木亮平は、
「『正義』『変態』とは何かを考えていただける、重厚な作品になりそうです」とエクスタシー…いや手応えを感じている。




そして衝撃の予告動画!


スパイダーマンかと思う始まりからの、ものすごい映像ですね。(笑)

主人公を演じた俳優の鈴木亮平(29)を指名した小栗旬は、脚本協力として参加。
「アクションシーンも、きっちり撮影してほしい」
とリアルな映像を熱望し、パンティーをかぶった正義の味方が
小栗によってよみがえる事となる。

「究極!!変態仮面」とは・・・
93~94年に当時600万部以上の発行部数を誇った「週刊少年ジャンプ」に連載されたギャグ漫画。
ドM刑事とSM女王の間に生まれた高校生、色丞(しきじょう)狂介が、
女性のパンティーをかぶることで両親から受け継いだ変態の血を覚醒させ、超人的パワーを持つ変態仮面に変身。
ものすごい設定で悪人たちを懲らしめる痛快(?)コメディーだ。
連載期間は短かったものの、
パンティーにブーメランパンツ+網タイツ姿...というインパクト抜群のいでたちで、
“記録よりも記憶に残る漫画”として、
今でも漫画ファンに語り継がれている。

芸能界にもファンが多く、小栗もその1人だった。
好きな漫画に同作を挙げ、3年前にパーソナリティーを務めていたニッポン放送「オールナイトニッポン」では
原作者のあんど慶周氏(43)を招くほど映画化を熱望。
その思いに、
09年放送のフジテレビ系主演ドラマ「東京DOGS」でタッグを組んだ福田監督が共鳴し、実写化が決定。
小栗は、製作陣との打ち合わせで
パンティーをかぶる衝動を止められない悲しみを背負ったヒーロー像を熱弁。
超人的アクションシーンの数々を「きっちり撮影してほしい」と話した。

10年に公開された小栗の初監督作品「シュアリー・サムデイ」にも出演した鈴木を、
「彼以外に考えられない」と指名。
意外な形?で出演が決まった鈴木は、変態仮面の超筋肉質な体を具現化するため、
一度15キロ増量させた後で脂肪をそぎ落とす体作りを敢行。
昨年12月にクランクインした際には、変態仮面姿の鈴木を見た撮影スタッフから「おぉ!」と歓声が上がったという。
3月中旬撮了予定で、小栗から全幅の信頼を受ける鈴木は
「迫力ある生身のアクションはもちろん、『俺は変態じゃないんだ!』という思春期の悩みに苦しむ少年の心を真摯に演じきりたい」と気合が入っている。

ヒロイン愛子役 清水富美加絶賛 鈴木に「いい体」
狂介が思いを寄せる天然お嬢様、姫野愛子役には「仮面ライダーフォーゼ」のヒロイン役で人気上昇の現役女子高生女優、清水富美加(18)。
撮影で鈴木の肉体を目の当たりにした清水は
「ごめんなさい。ほんとにいい体で、『気分はエクスタシー』でした」と変態仮面のセリフで絶賛。

★主題歌はロックバンド、MAN WITH A MISSIONの「Emotions」!!



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